ライ麦の粉が余ったら、チャパティをつくるのがおすすめです。
『チャパティ』とは、小麦粉全粒粉で作る発酵させない平たいパンですが、ライ麦でも作れます。
発酵させる必要がなくフライパンで焼けるので、簡単にできるのが魅力です。
今回ご紹介するライ麦のチャパティは、香ばしくてカレーに合う味わいですので、ぜひ参考にしてくださいね。
カレーと相性抜群!ライ麦でつくるチャパティの材料
ライ麦でつくるチャパティの材料はこちらです。
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| ライ麦 | 150g |
| 小麦粉 | 50g |
| 塩 | 3g |
| 水 | 120g |
| 油 | 10g |
今回、小麦粉には『岩手県産 もち姫』を使いました。
『もち姫』は水分と熱を加えることで、もっちりとした質感に変わり、粘土質が高くなる世界的にも珍しい日本の品種です。
ボソボソとした食感のライ麦と相性がとてもよく、組み合わせることでしっとり&コシのある食感へと変わります。
とても変わった小麦粉なので、アレンジ次第で活用の幅が広がります♪
ライ麦の大量消費レシピ!ライ麦チャパティの作り方
ここからは実際に、ライ麦でつくるチャパティの作り方をご紹介します。
ライ麦の大量消費レシピとしてもおすすめです。「ライ麦が余って困ってる…」という方の参考になれば嬉しいです。
1.ライ麦・小麦粉・塩を混ぜる
以下の材料をボウルに入れて、泡だて器などで粉類をしっかりと混ぜます。
- ライ麦150g
- 小麦粉(もち姫)50g
- 塩3g
2.水を加え、ゴムベラで混ぜる
ボウルに水(120g)を加え、ゴムベラに持ちかえて、水分と粉類をひとまとめにします。
3.油を入れて手でこねる
ある程度まとまったら、油(10g)を加え、手でパンをこねるように5分ほど練っていきます。
4.一つにまとめて30分以上寝かせる
ひとまとまりになったら、常温で30分以上寝かせます。
ボウルの上に濡れ布巾をかけたり、ラップをするなどして、生地を乾燥させないようにするのがポイントです。
5.7~8等分に分けて、丸める

寝かせた生地を7~8等分に分けて、それぞれを小さく丸めます。
6.薄く伸ばす

めん棒を使い、生地を薄く丸く形成していきます。

伸ばす棒がない場合は、ボウルやフライパンの下に丸めた生地を置き、上から力を加えると綺麗に形成できます。
くっつくのを避けるため、ラップやクッキングシートを生地とフライパンの間に挟むことをおすすめします。

7.強火で両面を焼く
チャパティは火力が強い方が綺麗に焼けるため、強火で焼いていきます。
できればIHよりも、直火やコンロの方がカリッと火が入り、仕上がりが本格的になります♪
まずは、フライパンに薄く油をひいたら片面を1分半ほど焼きます。

生地の色が段々と深くなり、火が通ってきたら
ひっくり返します。(くるっ)

ひっくり返した時に、中に空気が入って膨れてきたらお見事です!

焼き色を付けるために、両面を程よくひっくり返して加熱すれば完成です。
ライ麦チャパティのレシピのポイント
ライ麦のチャパティを作るポイントは、
- 水分の分量
- 生地の薄さ
です。
水分が多すぎるとべたべたとして形成が難しくなります。さらに、生地をフライパンに入れた後、焼く作業も大変です。
生地をこねた段階で、べたつくようでしたら粉の分量を増やしてみてください。
もう一つは、生地の薄さが大事です。
生地を発酵させないため、生地はなるべく薄い方が美味しく仕上がります。
チャパティは冷凍保存できる!解凍はレンチン20秒
余ってしまったチャパティは、冷凍で保存することが可能です。
冷凍保存を解凍する場合、レンジで20秒温めると作り立てのような美味しさに戻ります。
自然解凍は必要がなく、冷凍庫で保存できるので、作り置きにもおすすめです。
ぜひ試してみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました!

