【超簡単】梅ペーストの作り方&アレンジレシピ3選を写真付きで紹介

recipe/レシピ
  • 簡単にできる、梅ペーストの作り方はあるの?
  • 梅ペーストを使ったアレンジレシピが知りたい!

生の梅をどうすれば美味しく食べられるのか気になりますよね。

梅干しは完成するまでに時間がかかるため、すぐに食べられる調理法があると嬉しいもの。

そこでここでは、梅から簡単に作ることができる「梅ペーストの作り方」と「アレンジレシピ」を写真付きで解説します。

これから梅ペーストづくりを考えている人は、ぜひ試してみてください。

スポンサーリンク

梅ペーストとは?

梅ペーストはその名の通り、梅をペースト状にしたもの。

梅を生で食べるのは危険が伴う上、梅干しにすると数か月と時間がかかりますよね。

そこで梅ペースとなら、加熱処理をするので安全に食べられます。調理時間も短いため、簡単にできる生梅のレシピ。

味は甘めでフルーツのみたいなイメージです。パスタやサラダ、ドレッシングなど様々な料理に相性抜群です。

甘さを足せば梅のジャムに、塩を足せば梅干しに近い味になるので、活用の幅が広がります。

梅ペーストの材料

まずは必要な材料から見ていきましょう。

【食材】

【調理器具】

  • レンジ
  • ヘラ
  • ボウル
  • ザル
  • 保存容器

梅は青梅・完熟梅どちらでもOKです。

調理器具は普段から使用頻度の高いものなので、用意しやすいのがメリットです。

材料が揃ったら、早速作ってみましょう。

梅ペーストの作り方・レシピ

1.フレッシュな青梅は水に2時間ほどさらして、あく抜きをする

※完全に熟した黄色の梅は、アク抜き不要です。

 

2.竹串で梅のヘタを取り除く

 

3.梅が浸かるくらいの水を鍋に入れて、強火で沸騰する

 

4.10分程度煮て皮がむけてきたら、梅をザルに優しく取り出す

 

5.ザルで梅をこす

梅をこすのはヘラでもOKです!

ペースト状の梅ができたら完成です。

 

6.最後は、煮沸消毒した瓶に詰め替える

これで完成です!

こした梅は3種類に分けられる

梅をこした後は、「梅ペースト」「梅肉」「種」の3種類に分類されます。

一度火を通しているので、種の周りでも安心して食べられるのが魅力。

ちなみに、私は梅の種を白湯に入れて、毎朝飲んでいます。むかし祖母が食事後に飲んでいたのを思い出して真似してみたのですが、ほんのり香りがしてリラックスできています。

「梅の種を捨てるのがもったいない!」という方は、ぜひ試してみてください。

梅ペーストを使ったアレンジレシピ3選

せっかく作った梅ペースト。どのようなアレンジ方があるのか気になりますよね。

ここからは実際に、梅ペーストを使ったおすすめのアレンジレシピをご紹介します。

【アレンジレシピ3選】

  1. 梅ペーストの冷製パスタ
  2. 梅ペーストと鶏肉のサラダ
  3. 梅ペースト入り冷やし中華

それでは見ていきましょう。

1.梅ペーストのパスタ

梅のさわやかさを存分に活かしたレシピ「梅ペーストの冷製パスタ」。

麺は調味料としっかり絡ませるためにも極細麺がおすすめです。

具材はお好みでOK。なかでも、水にさらして辛味抜きをした玉ねぎや刻んだ青じそ、ツナ、トマトなど相性が良かったです。

梅ソースの材料

  • 梅ペースト
  • みりん 少々
  • 醤油 少々
  • 塩 少々

作り方

  1. 麺を茹でる
  2. 梅のソースを入れたボウルに、茹でたパスタを絡める
  3. お好みで具材を乗せて完成

2.梅ペーストと冷しゃぶのサラダ

「さっぱりしたレシピが食べたい!」そんな時は、梅ペーストをドレッシングにした冷しゃぶのサラダがおすすめです。

梅ペーストをそのままドレッシングにすると、フルーツのような爽やかな甘みが際立ってしまいます。

そこで、梅ペーストとポン酢を混ぜることで、ダシと甘みが程よく合ったドレッシングへと変わります。ぜひ試してみてくださいね。

ドレッシングの材料

  • 梅ペースト
  • ポン酢

3.梅ペースト入り冷やし中華

市販の冷やし中華に梅ペーストを混ぜるだけでOK。

梅の甘みと酸味が、冷やし中華のさっぱりしたタレと絡み合います。

「梅はその日の難逃れ」と言われるように、効果効能に優れた梅を一緒に摂取すれば、夏バテ予防にも効果的です。

夏野菜との相性も抜群なので、梅ペーストを加えるだけで普段と違う冷やし中華を手軽に食べることができますよ。

材料

  • 梅ペースト
  • 市販の冷やし中華
  • お好みで、野菜や錦糸卵など

作り方

  1. 市販の冷やし中華を作る
  2. 梅ペーストを乗せる

梅ペーストに関するQ&A

梅ペーストを自家製で作るとなると、保存方法から梅の種類など様々な不安がありますよね。

そこでここでは、以下の4つの質問に答えていきます。

  1. 梅ペーストの保存期間はどれくらい?
  2. 梅ペーストを冷凍したら固まる?
  3. 梅ペーストの梅は傷ありでもOK?
  4. 青梅でも梅ペーストはできる?

梅ペーストを作る前から作り終わるまで、様々なシチュエーションで役立つ内容なので、ぜひ参考にしてください。

Q1.梅ペーストの保存期間はどれくらい?

梅ペーストの保存期間は、以下の期間が目安と言われています。

  • 冷凍は約2ヶ月
  • 冷蔵は約2週間

少しでも保存状態を良くするためにも、保存容器や調理器具を煮沸消毒してから使うようにしましょう。

煮沸消毒のやり方は、鍋にお湯を沸かし、瓶とフタを熱湯にくぐらせるだけでOKです。

少し手間はかかりますが、雑菌を繁殖させないためにも清潔な瓶を用意するのが長期保存のポイントです。

Q2.梅ペーストを冷凍したら固まる?

梅ペーストは、冷凍したら固まります。

味噌のように砂糖や塩などの不純物が入っている場合は固まりません。

しかし梅ペーストに塩分などを加えない限り、冷凍すると凍ってしまうのです。

「すぐに料理で使いたい」と言う場合は、解凍する時間も計算しておくと良いでしょう。

Q3.梅ペーストの梅は傷ありでもOK?

梅ペーストはどんな梅でも作られるので、傷がついている梅でもOKです。

一方で、「梅干し」には傷がついている梅は向いていません。

梅干しにできなかった梅を、梅ペーストに使用するのも一つの選択肢です。

Q4.青梅でも梅ペーストはできる?

青梅でも梅ペーストはできます。

ただ、水につけてあく抜きを行う時間がかかるので、前もって下準備しておくすることをおすすめします。

あく抜きは1~2時間を目安に、梅をたっぷりの水に浸して行います。

個人的な感覚ですが、味は完熟梅よりも青梅の方が若々しい甘みを強く感じました。フルーツのようなさわやかな甘みなので、サラダなどにぴったりです。

まとめ

梅ペーストは簡単に作ることができるレシピです。

青梅でも完熟倍でも美味しく仕上がります。傷のある梅でもOKなので、梅干しにできない梅を無駄なく使い切ることができます。

また、梅ペーストは「冷製パスタ」や「ドレッシング」「冷やし中華」と夏のレシピに相性抜群です。

保存は冷蔵庫なら2週間、冷凍庫なら2ヶ月まで持ちます。

万能な調味料となる梅ペーストを、ぜひ試してみてくださいね。


山形県産・青梅


福井県産・完熟梅

Bormioli Rocco イタリア製

タイトルとURLをコピーしました