バスタオルは厚さがあると、それだけ乾きが遅かったり価格も高いことが多いです。
長く愛用するバスタオルであれば尚のこと、買う際に失敗したくないですよね。
そこで今回は、実際に使って実感したおすすめのバスタオルをご紹介します。
ふわふわなで乾きやすいバスタオルが分かりますので、ぜひ参考にしてください。
ふわふわなのに乾きやすい!コスパも安いおすすめバスタオル
ふわふわで乾きやすいバスタオルを探して、実際にさまざまなメーカーのものを購入しました。
なかでも一番使いやすいと感じたのが、こちらのバスタオルです。
洗濯をしてもふわふわで、軽い使い心地でとても気持ちよく使用できます。
ただし、軽くて薄手のタオルのため、厚手のタオルがお好きな方にはおすすめできません。
ふわふわの肌ざわりと乾きやすさを重視されている方のみ、次の章で詳しい特徴を解説していますので読み進めてみてください。
軽量なので乾きやすい
バスタオルはフェイスタオルと比べてサイズが大きいため、乾きづらいケースが多いです。
しかしタオル研究所のバスタオルは、軽量化されているため厚さが薄く、比較的乾きやすいという特徴があります。

我が家では2日に1回のペースで選択をしていますが、使用すた後一晩干しているとすっかり乾いていることが多いです。
以前使用していた厚手のバスタオルよりも断然乾きが早いです。
バスタオルの素材がもふわふわ
洗濯をしてもふわふわで、肌触りが良いことが何よりも嬉しいポイントです。
薄手で軽量化されていますが、薄いからと言って安い印象は全く受けられません。
一つ一つの糸の繊維がふわふわと立っており、とても使い心地が良いです。
「どれだけふわふわを保てるのか」を調べるため、新品と1年半ほど使用したタオルの繊維を比較してみました。
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1年半使用すると若干厚さは薄くなりますが、それでも肌ざわりの良さはあまり変わらないように感じます。
また、1年ほど洗濯をしても羽落ちが少なく、吸水性も良い状態を保てている印象があります。
バスタオルの色が選べる
バスタオルのカラーはインテリアの一つと言っても過言ではありません。
豊富なデザインカラー選べるのは嬉しいですよね。
タオル研究所のバスタオルは、以下の通りさまざまなカラーから選ぶことが可能です。
- 薄藤色
- 亜麻色
- すすき色
- 百合色
- 薄青磁色
- 白樺色
- ほうじ茶色
- 桜色
- 花緑青色
- 薄紅色
- 白緑色
10種類以上ものおしゃれなでインテリアに馴染むカラーがあります。
定番の百合色(ホワイトカラー)はもちろんのこと、自分に合った色を探しやすいのが魅力です。
個人的なおすすめは桜色・ほうじ茶色
これまでに様々なカラーを購入しましたが、なかでもほうじ茶色・桜色が個人的におすすめです。
ほうじ茶色は、高級感溢れるシックなカラーでしたので、落ち着いたインテリアで揃えているテイストのお部屋にぴったりな印象を受けました。
正直、購入する前に「桜色は派手そうな色かも」と心配していましたが、実際手元に届いて見てると 柔らかいピンク色で使用していて心が落ち着きます。
やわらかく華やかでな印象を受けるので、子供用のタオルに選んでも喜ばれるかもしれません。
バスタオルの価格が安いので取り替えやすい
タオルは毎日使うものだからこそ、汚れも目立ちやすいです。
しかし大判のタオルはそれだけ価格が高いケースが多く、気軽に買い替えするのは難しいですよね。
そんな時でも、タオル研究所のバスタオルなら
- フェイスタオルなら約1,500円
- バスタオルなら約2,800円
と価格が安いです。

私はフェイスタオルをバスタオルに使うことが多いです。
サイズは一回り小さくなりますが、乾きが早く扱いやすいからです。
価格もそれだけ安くなりますので、一石二鳥だと感じています。
安さを重視する場合は、フェイスタオルをバスタオル代わりに使うのも一つの手段です。
使い慣れてくると、案外サイズは気にならなくなりましたよ♪笑
まとめ
今回は、Amazonで購入できるおすすめのバスタオルをご紹介しました。
特徴をまとめると、乾きがはやくふわふわで、豊富なカラーから選べるのが魅力です。
フェイスタオルとバスタオルの2種類のサイズから選べ、価格も一般的な相場よりも安い印象を受けます。
この記事が、ふわふわで乾きやすいタオルをお探しの方の参考になれば嬉しいです。